テスラ ソフトウェアアップデート2025.26.4:知っておきたい便利な新機能!
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KEY POINTSこの記事の要点
- ダッシュカムの映像は0.5倍速と2倍速で再生できる
- イコライザー設定を名前を付けて複数保存し切り替えられる
- 洗車モードで開いている窓を具体的に知らせる警告が出る

テスラの最新ソフトウェアアップデート「2025.26.4」が配信されました。テスラユーザーに関しては知っておいた方がいい内容がたくさん含まれているのでポイントを絞って説明していきます!この記事では、特にドライバーにとって影響の大きい主要な変更点を、専門家の視点から詳しく解説していきます。
1. ダッシュカムビューアがさらに使いやすく進化!
ドライブレコーダーとして機能する「ダッシュカム」の映像ビューアが、今回のアップデートでより直感的で使いやすくなりました。主な改善点は以下の2つです。
再生速度の調整が可能に 映像の再生速度を、0.5倍速(スロー再生) と 2倍速 に切り替えられるようになりました。これにより、以下のような場面で非常に役立ちます。
駐車場での「ドアパンチ」など、決定的な瞬間をゆっくりとコマ送りで確認したい時。
長時間の録画映像から特定の場面を探す際に、素早く全体をチェックしたい時。
表示サイズの変更に対応 再生中の映像を、画面いっぱいに拡大表示するか、元のサイズで表示するかを選べるようになりました。これにより、映像の細部をよりはっきりと確認でき、視認性が大きく向上しました。
映像だけでなく、車内の「音」に関する設定も、今回のアップデートで大きく進化しました。

2. オーディオ設定:自分だけの「音」を複数保存可能に
音楽やポッドキャストなど、車内で楽しむコンテンツに合わせて最適な音質を手軽に切り替えられるようになりました。
イコライザープリセットの複数保存 これまで1つしか保存できなかったイコライザー(音質調整)設定が、複数作成して名前を付けて保存できるようになりました。これにより、コンテンツや気分に合わせて、自分好みのサウンドを瞬時に呼び出すことができます。
設定メニューへのアクセス向上 これまでオーディオ設定は、タイヤ空気圧などが表示される「カード」の中に隠れており、アクセスが少し面倒でした。今回のアップデートで、車両設定メニューのトップ階層に「オーディオ」として独立。これにより、音質を調整したいと思った時に、格段に素早く簡単にアクセスできるようになりました。これは非常に嬉しい改善点です。
快適なドライブは、充電計画のスムーズさも重要です。次のセクションでは、充電スポットの情報表示に関する改善点を見ていきましょう。
3. 細やかな改善で利便性アップ
公式のリリースノートには記載されていないものの、ドライバーにとって影響のある変更点もいくつか確認されています。
洗車モードの安全性向上 洗車モードを有効にした際に、いずれかの窓が開いていると、「どの窓が開いているか」を具体的に知らせるアラートが表示されるようになりました。例えば、「運転席側ウィンドウが開いています」のように表示されるため、意図しない車内への浸水を未然に防ぎやすくなります。ちなみに、アラートの日本語表示になぜか英語の「Windows」という単語が使われているのは、ご愛嬌といったところでしょうか。
スーパーチャージャー表示の改悪と、唯一の改善点 今回のアップデートで最も賛否が分かれているのが、スーパーチャージャー一覧の表示変更です。これまで表示されていた固有の名称が、なぜか「千代田区有楽町1-1-2」のような住所表記に変わってしまいました。土地勘のない場所ではどの充電スポットなのか判別が非常に困難で、多くのユーザーから「分かりにくい」との声が上がっています。
この残念な変更の中で、唯一の改善点と言えるのが、各充電器の最大充電速度(例: 72kW, 130kW)が一覧で表示されるようになったことです。これにより、高速な充電器を選びやすくはなりましたが、多くのドライバーは、一刻も早く元の名称表示に戻してほしいと感じているのが実情でしょう。
最後に、多くのドライバーが日常的に利用するオートパイロットについての情報です。

4. オートパイロットの内部的な変更について
今回のアップデートでは、オートパイロットのソフトウェアに関して、内部的に大きな変更が行われました。
まず、オートパイロットのソフトウェア本体のファイル容量が、従来の1.37GBから225.24MBへと大幅に小さくなりました。
ただし、実際の走行テストでは、この変更による乗り心地や挙動の変化は特に体感できませんでした。カーブの曲がり方や車線維持の安定性など、これまで通りの安定した運転支援が利用できると考えてよいでしょう。
では、なぜこれほど容量が削減されたのでしょうか。専門家の間では、これは車両にバックグラウンドでインストールされているFSD(フルセルフドライビング)の基盤ソフトウェアへ、オートパイロットの機能の一部を移行した結果ではないか、という推測もされています。現時点ではあくまで仮説ですが、将来的な機能統合に向けた内部的な準備が進んでいるのかもしれません。

5. まとめ
今回の2025.26.4アップデートは、ダッシュカムの操作性向上やオーディオ設定のパーソナライズ機能強化など、日々の利便性を高める嬉しい改善が含まれていました。
ユーザーの声を多く取り入れ保有しているだけで常に最新の機能が使用できることはテスラユーザーにとっての醍醐味です!今後もユーザーからのフィードバックを受け、テスラが今後どのようにソフトウェアを改善していくのか、引き続き注目していきたいと思います。

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